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どんな愚かなものでも・・・

どんな愚かな者でも他人の短所を指摘できる。そして、たいていの
愚かな者が、それをやりたがる。ベンジャミンフランクリンの言葉です。

さて今日はそんなことわざにまつわる子供の教育についてのお話。

この春から子供の習い事が二つになりました。

ひとつは、バレエ。

年少さんの頃からやってることもあってただただ楽しい様子。

二つ目が全能教育?というのか別にお勉強のスクールへ行き始めました。

子供はほぼ英語に浸る暮らしで、日本語が少し弱い。少しフォローしときたい。

考えがあり、やらせてるんですけどこれにより、色んな葛藤と戦い始める日々となり・・・

悩ましい事この上なし。自分の考え方との闘いともなっています。

さらに、今通わせている幼稚園(インター)も、宿題が始まり、さらにテーマデーで用意する

資料作り・・・

 

4歳で宿題に終われる毎日。

その問題の宿題は金曜日に配布され、次の週金曜日までに出すことになってます。

これをウィークデイまでに持ち越すと、大変な事になる。と、土日で必ずやるようにさせてます。

3文字くらいの単語10語を4,5回リピートして書いて出すという形の宿題。

書いては、気が散り、書いては気が散りを繰り返し、これだけの為に1時間半。

この日はあまりにやらないので、ついに人と比べるなんてことまでやってしまいました。

『すみはのお友達の誰ちゃんは、すごいキレイに書いてたのに、すみははハーフカナディアンなんだよ』

なんて。

お迎えに行った時、お友達のノートを見せて貰って余りの衝撃にこんな言葉が出てしまったのです。

させるのがやっとの宿題。まさに、フランクリンの言葉通りの状況。

分かっちゃいるんだけれど・・・

多少のスケールアウトや、大文字小文字の混ざり、文字の並び、形等は目を瞑ってるというのに、

その子のは、綺麗に並んでいて、評価もエクセレント。これはうちの子無理だと思いました。

すみはは、もう一つの塾の宿題もあります。

こちらは算数、日本語、英語、その他色んな科目をやっていくのですが・・・

誉める、すかす、ご褒美、ありとあらゆる手段でやらせようとしてうまくいかず・・・

そもそも気が短い私。怒ってさせようとした瞬間、パパが『Let’s go to the park』と。。

気晴らしにパークでも行こうという気遣いですが、私は無理に勉強ばかり強いる役、

主人は優しくそれを癒す役・・・という図式が今後15年近くにわたって続くんだ・・・

とイメージ出来てしまってつい、子供の教材を投げ捨ててしまったのでした。

子供にというより主人に腹が立ったんですよね♪

ずっという役は私なんだな・・・と思って。

『もうやらんでいい。スクールは辞めよう』なんて捨て台詞をはいて。

電話帳の様な厚さのそれは、みすぼらしい形に。それを見るたびにその時の嫌な気持ちを思い出させます。

どうしてお勉強しないといけないの?

勉強させようとして怒ってなんていたら勉強嫌いになるよ。

母からそう言われ、それも困る。とまた自己嫌悪。

なぜに怒ってしまうのか?そしてなぜにそこまで勉強させたいのか?

そもそも始めた時はみんなよりスタートダッシュを切ってお勉強が少しできたなら

楽しいだろうなと思ったのです。

そしてもしかしてお勉強が好きになってくれたらうれしいなとも。

幸いにも、通わせている塾そのものは大好きの様です。

幼稚園のお友達と行くのが楽しいのか?飽きさせない工夫が楽しいのか。

どちらもだと思います。私とは何が違うの?????

お勉強を楽しく。これからず~っと続くこの葛藤。

これまで、読んできたどんな理論もなかなか使えそうにない状況に

焦りを感じてます。

冒頭の質問をすると子供は、幼稚園の先生には大事だからしなきゃいけないという

事を学んできているようです。

私たち親はもっと踏み込んだ話をしてあげて、それでやりたいと思ってくれるように

常に答えられる様にしておきたい。

『将来、魔法が使える様になる様に、難しい魔法の基本なんだよ』

『もっともっとやりたいことを楽しく意義のある人生を送れるように』

言葉はもっと推敲して彼女の心に届く様に研鑽したいと思うけれども。

大枠、これからの社会でやりたいことを見つけて、それを仕事にしたり、

人生の困った時の指標にしたり。勉強する事がその礎になる事を伝えられたらと思うのです。

 

とは言え自分にもやりたい事があり、子供の勉強どころか、便利な携帯や、パソコンに

相手をさせてしまう毎日。

ご飯の支度をしながら、テーブルにつかせて勉強見てる話を聞いたり。

朝早く起こして、朝一番にやらせている話を聞いたり。

さらに、宿題を出たその日には終わらせている話を聞いたり。

人の子の話を聞いては焦ってしまって、ついつい比べてしまう。

今の幼稚園熊本には少ないインターナショナルなだけあって

やはり元が違うのか優等生ばかり。

そしてそのお母さんも意識が高く、やる気を引き出す能力が高いんだと感じます。

こどもの能力云々よりも、やっぱりママの引き出す力。

改めて自分なんだな~と思うところ。

勉強だけ出来ても仕方なく、優しく思いやりと勇気を持った人となって欲しい。

冒頭でも書いた様に、バレエが好きだったり。

スイミングも好きだという。さらにはピアノ(正確にはフルート)を学びたいと。

どんな能力がこの子の人生を助けてくれるだろうか。

どんな能力で、人生を切り開いて行ってくれるだろうか。

そう思うと色々やらせたいし、時間やお金には限りがあるし。

 

伸ばしたいのはどの力?

こんなに楽しい思いを出来るのなら、もっと早くに産んで育てていても良かったなと思います。

纏わりつかれるたびに、子供と主人の戯れを見るたびに。

子供にもっともっとと思う気持ちが仕事の原動力にもなるという事にも気づきました。

お家が楽しい事は自分のやる気もですが、子供のコミュニケーション能力にもつながると思ってます。

という事に書いていて気付いたので、それを伸ばす取り組みをしていきたいと思いました。

今日は子供の勉強という視点から子供の出来ないところばかりに目がいってしまいがちだけれども、

そこから学ばなければならないのは自分自身への戒めでした。

『聖領域へのバカンス』タイム。

ブログの更新というおまけ付。

今日も一日はりきって行きます!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この記事を書いた人

ミッシェル 康代

親子のコミニュケーションを高める住まい作りの専門家/インテリアコーディネーター/2級建築士のミッシェル康代です。 建築も分かるインテリアコーディネーターとしてデザイナーズマンション、マンション・戸建てのモデルルーム、大型老健施設のインテリアデザインやインテリア講師やセンスUPセミナーの講師等も努めてきました。 現在は、コミュニケーションの在り方を極める事こそ『失敗しないリフォーム』を実現させる手段である!とより良いコミュニケーションの在り方を追求中です。

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