• ドッグセラピー

ドッグセラピーはこどもさんのおけいこの中のひとつです。

最近、セラピーっていうと治療とかじゃないの?といわれたことがあり、セラピーなこともあるんだけど、子どもたちのドッグセラピーは数あるおけいこのうちのひとつと考えてほしいのです。

セラピーとつくと治療じゃないの?

  • こころが病んでいるわけでもない
  • 病院に通ってないし
  • 助けてほしいことも別にない
  • 困っていることもない
  • ひきこもっているわけでもない
  • 学校にも行ってるし

うちには関係ないわ~って思っていませんか?

ここるのドッグセラピーは動物介在教育のひとつです。

ドッグセラピーは動物介在教育のひとつ

ドッグセラピーってアニマルセラピーの中のひとつで、アニマルセラピーは目的などにより3つに分けられます。

1.動物介在活動

一般にアニマルセラピーと呼ばれる活動の多くはこのタイプ。主に高齢者施設で行われていますが病院やホスピスなどでも行われています。動物とふれあうことによる情緒的な安定、レクリエーション、QOLを目的としたふれあい活動です。

2.動物介在療法

人間の医療の現場で専門的な治療行為として行われ動物を介在させた補助療法。医療従事者の主導で実施されます。精神的身体的機能、社会的機能の向上など治療を受ける人にあわせた治療目的を設定し適切な動物とハンドラーを選択し、治療後は治療効果の評価を行います。

3.動物介在教育

幼稚園・小学校などに動物と共に訪問し、正しい動物とのふれあいや命の大切さを子どもたちに学んでもらうための活動です。生活科や総合学習などのプログラムとして取り入れる学校も徐々に増えています。

こどもさんにどんなおけいこや塾に行かせてますか?

  • 公文
  • リトミック
  • ピアノ
  • ダンス
  • 野球
  • サッカー
  • スイミング
  • 柔道・空手
  • バレエ
  • アート
  • 習字

などなどありますよね。

どんなことを基準に選んでおられるのでしょうか?

犬をとおして学べること

  • 言葉だけではなかなか実行させることは困難だけど、犬が介在することで小さな子どもにも理解しやすくなります。
  • どうぶつのきもちを知る・考えることで相手の気持ちを考えるようになります。
  • 年齢に応じたお世話(ペットケア)をすることで自信につながります。
  • 犬は非言語コミュニケーションです。ボディランゲージから感情を読み取れるようになります。
  • ふれあうことで「あたたかい・ふわふわ・安心感」など五感を育てます。
  • お散歩はリードをもって犬との歩調を合わす練習です。このことは思い通りにいかない相手に対して、「合わせる・妥協する・待つ」ということを学びます。
  • ソーシャルスキルやルールつくりができることによって社会性の架け橋となります。

正しいわんちゃんのさわり方

ひとにもわんちゃんにもあいさつが大切です。正しいごあいさつのしかたを学ぶことにより咬傷事故を防ぐことにも繋がります。

いのちの教育

生きているってどんなこと?心音を聴く。いのちを感じよう。

READプログラム(読書介助犬)

犬に本を読んであげたことある?1999年からアメリカで始まったプログラム。音読に不安をかかえる子どもたちの自信につながります。

 

ドッグセラピー(正しいわんちゃんのさわり方・いのちの教育・READプログラム)をおけいこのひとつにしてみませんか?

相手を思いやる気持ちや責任、自信につながるドッグセラピーをとおして、こどもたちの「こころ」を育み五感を育て、子どもたちの考えるチカラだけでなく生きるチカラを育てませんか?

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この記事を書いた人

cocoru

ドッグセラピーの普及・ドッグアシスティッドセラピストの育成。わんわんパトロールのコミュニティーをつくっています。

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