• 動物介在療法

わんちゃんに絵本を読んであげてみませんか?

ドッグセラピー(アニマルセラピー)には、動物介在活動・動物介在教育・動物介在療法の3つに大きく分けられます。

高齢者施設などで開催されているものの多くは動物介在活動になります。

今回ご紹介するR.E.A.Dプログラムは動物介在療法のひとつとしてアメリカで始まりました。
R.E.A.Dの略はReadingEducationAssistantDog(読書介助犬)です。

 

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なぜ、このプログラムができたのか?

目的

犬への読み聞かせを通じて子どもたちに本を読む楽しさを感じてもらい、同時に識字能力を高め、コミュニケーションのスキルを学ばせる。

アメリカは貧富の差が激しく、学校に来れない子どもたちがいます。その多くが文字を知らなかったり、本を読むことがあまりないそうです。
そんな子どもたちが、人前で本を読むということはかなりハードルが高いですよね。

私も子どもの頃、国語の時間にみんなの前で本を読むとなるとかなり緊張しました。
上手に読まなくっちゃ!と思えば思うほど間違えちゃったり・・・
一度間違えて笑われると、読むことが怖くなったりしませんか?

Aちゃん
まちがえたら笑われるんちゃうか
Bちゃん
知らない字がでてきたらどうしよう
Cくん
どもったり、かんだりしたら・・・後で何か言われるんちゃうか・・・

と思うと声が出てこなくなってしまうかもしれません。

みんなに笑われると思うと
学校に行くのが嫌になってしまうかもしれませんよね。

なぜ、犬なのか?

犬に本を読んであげるとどうでしょうか?

犬は

まちがえても指摘しない。
笑わない。
バカにしない。
じっと聴いてくれている。
ずっと横で寄りそってくれている。

そして、子どもたちの緊張を鎮めリラックスさせることができます。

子どもたちをそのままに受け入れいっさい注意しない犬だからこそ、安心して読むことに集中できるのはないでしょうか?

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アメリカのソルトレイクシティのベニオン小学校で実施されたREADプログラム

目標レベルを定めてから、週に1回、1対1で20分間、その子どもに会った読書教材を選びREADプログラムを開催。

その16か月の後の結果、子どもたちの読む能力は目覚しい進歩をとげ、自尊心がつき、他のお友達の世話をするなどの積極性が出てきたそうです。
そして図書館から積極的に本を借りるようになり、平均的に2学年分読む力がUPしたそうです。

わんちゃんもシャンプーして歯磨きをしてから学校に来ていることをお話すると、こどもたちもきちんと歯磨いてシャワーを浴びて来なきゃね~と、子どもたちの衛生状態の改善も図れたとのこと。

 

ただ本を読むだけではなく、子どもたちの自己肯定感を築き、学ぶ喜びを知るきっかけにもなるのです。

子どもたちの変化

授業中、自分から手をあげるようになった
物事に積極的に取り込むようになった。

などのポジティブな変化が報告されている。

子どもたちの音読サポート

1対1でわんちゃんに絵本を読んであげることで音読に自信がついてきます。
自信がついてくるとみんなの前で読んでも楽しくなります。

本離れしている今の日本で
図書館や本屋さんで
わんちゃんと一緒に絵本が読める時間があったら
行ってみたいと思いませんか?

きっと

ステキな絵本とわんちゃんに出会えるはずです。

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体験READプログラム

日時:2017年10月22日 午後15~17時 

場所:大阪市鶴見区鶴見
お申し込みのあった方に開催場所の詳細をお送りします。

参加費:500円(初回のみ)

    2,000円(2回目から)

おひとり10分~15分ぐらいになりますのでご希望のお時間をメッセージにご記入ください。

お名前 (必須)

メールアドレス (必須)

連絡先電話番号 (必須)

子どもさんのお名前

子どもさんの年齢・性別

お住まいの市をご記入ください

メッセージがあればご記入ください

この記事を書いた人

cocoru

ドッグセラピーの普及・ドッグアシスティッドセラピストの育成。わんわんパトロールのコミュニティーをつくっています。

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