• 特定非営利法人 心織(ここる)

わんわんパトロールにお問い合わせがありました

大阪NPOセンターでご支援いただいた中小企業診断士の下山陽介先生から区役所の方をご紹介いただいた。

 

わんわんパトロールを地域つくりに活かせないかとのお話。

わんわんパトロールは全国各地でされている地域の防犯活動のひとつ。

 

毎日かならずお散歩に行くので、そのときに一緒に子供の見守りや地域の見守りをしませんか?というゆる~い防犯活動です。

 

ここるでもこのわんわんパトロールをしたい!と考えて調べたとき、わんわんパトロールグッズが工事現場で使われているようなベストや腕章でとても持ちたくないデザインだったのです。

 

動物介在活動《ドッグセラピー》で訪問させていただいていた知的障がい者の施設で織られていた「さをり織」を使ってできないか試行錯誤しできたのがこちら

障がいのある人たちのお給料は厚生労働省の調査によると全国平均14,000円台。大阪はワースト1で11,000円台です。

わたしの知っているところは10,000円以下という現状を知りました。

 

それならば、ここるで彼らが織ったさをり織を購入することで彼らのお給料がアップできるのではないかと考えたのです。

 

ここるのわんわんパトロールの想いは

毎日のお散歩が地域の子どもたちを見守る『目』になること。

虐待やいじめ、貧困などこどもたちを取りまく社会問題があります。

そのなかで愛犬家ができることがわんわんパトロールです。

 

わんわんパトロールをすることによって地域の一員にもなり、地域の方々がどこのわんちゃんかわかって頂いて性格も理解してもらうことができる。

そうすれば、万が一災害が起こったとしても、同行避難がしやすくなり、周りの理解と協力があれば同伴避難に繋いていくことができるのです。

 

そのためにも、ウンチは持ち帰る、おしっこを水で流すなどマナーを守っていく飼い主さんであってほしい。

 

区役所のかたにも共感して頂くことができました。

お問い合わせのあった区内でさをり織をされている事業所さんにわんわんパトロールグッズを作ってもらえて地域の活動が拡がるとうれしいな。

そんなサポートもさせて頂いてます。

 

愛犬が地域で愛される存在となり、障がいがある方々の支援のひとつとなりますように。

この記事を書いた人

cocoru

ドッグセラピーの普及・ドッグアシスティッドセラピストの育成。わんわんパトロールのコミュニティーをつくっています。

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