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あなたは大丈夫?秘策は秘策ではないんです。

放置された洋服達はご主人だった・・・

断捨離絶賛続行中のお友達の気付きに考えさせられます。

新たな気付きを披露してくれたのですが・・・

今回はしまう場所を失った旦那様のお洋服達。

とりあえず断捨とこ〜っ。あれっ?どうしよう。

旦那様の洋服だし、手は出せないし、とりあえず放置〜。

学びを深めた彼女は気付くのです。この洋服達は主人だと。

主人をこんな風に扱って来たんだなと。

そんな私が大事にされるはずが無い!と。

きちんと片付けなきゃと気付いて大事にしまったそうです。

それから旦那様の言葉が変わったと言うのです。

勝利の秘訣はハンカチーフ

この話を聞いてはっと思った事があります。この間のママイキでのエピソードのひとつ。

ある、住宅メーカーの営業さんがめちゃくちゃ一人勝ち。

とにかく売れるんだとか。

で、その営業さんはセミナーを開催することに。

これまでやって来た秘策を披露。

その秘策とは?・・・

お客様を訪れたらバッグは必ずハンカチを敷いた上で置いたんだそう。

それが秘策ではないかと。

で、そのセミナーに出た人がみんな真似てハンカチを敷くように。ところが、売り上げは上がらない。

次に同じく又セミナーがあり、そのハンカチは黄色だったと。

そしてみんな黄色を真似し・・・オカしいでしょ?

分かります?

秘策はそのハンカチでは無いでしょう?

ハンカチを敷く対応を全てにおいてやってたんだと思われます。それだけ気がつくひとだった・・・というのがいつもトップでいられる秘訣なんだと。

ハンカチが勝因でなく、それだけ大事に心をこめた接客をした。

お客様はそこに心地よさを感じたんだと思います。

冒頭の彼女も同じ。

洋服を大事にして貰えたのが嬉しかっただけではない。

それを通して、大事にして貰えている事を実感した旦那様が満たされた結果→奥様へ愛情を表現する様に成った→優しくなったんじゃないかしら〜。

本質の掴み方

みんなそれぞれ第一線でやって来た長年つき合って来ている同業のお友達が居ます。

自分の居所である空間の美しさを進化させながらライフスタイルにも磨きをかけていてたまに会うと刺激です。

インテリアを美しく保つ為にはモノを厳選する目、そして見た目以上に重要な清潔さは何にも増して大事と言えます。

仙人さん
インテリアコーディネーターは忙し過ぎて部屋を綺麗になんて保てないよね〜そこ完全に抜け落ちてるよね〜
そうそう!人にはもの減らさないと綺麗になりません〜なんていいながらね〜。
仙人さん
人の家の事ばっかりでよっぽど綺麗なんだろうって思われるの恐縮すぎるよね〜。

とそんな会話になるんですが、訪れてみるとどの方のお宅も美しいんですよ。

そりゃそうですよね。

仙人さん
いやいや〜人が来たら平行移動だよ〜
いやいやいやご謙遜を〜あなたに限って有り得ないですから〜。

整理収納のプロとしても活躍する彼女でもあるし、そうは言っても最低限のルールが出来てるんです。

カウンターにモノを置くと油煙が付いて結局洗う手間が増える。

極力そんな手間をかけたく無いから所定の位置にしまう。

自分なりにポイントを作ってるんです。

それは、どんなに断捨離や整理収納を学んでもやすやすと身につくものじゃないんです。

長年やり続けていてそれは彼女の尊厳とも成っている部分ではないか?

彼女を彼女たらしめている部分からくるモノだと感じてしまいました。

胆が分かっているから考える前にアクションしている。

ダイエットは苦手

断捨離や整理収納は、モノを捨てる事を推進している訳では無いと理解してます。

モノを捨てるというのは先ほどの住宅メーカーのトップセールスマンのハンカチを敷いているという象徴的な話。

肝は、かえって手間が掛かるからと気付いてモノをカウンターに置かない様にしている。という暮らしの中から出て来た知恵。

ご主人がお片づけしても、子どもがお片付けしても、誰であってもキッチンカウンター上には何も無いのが基準。

みんなが分かりやすく、取り組みやすいルールにすると続けやすいんでしょうね。

私はダイエットが苦手です。時々、プチ断食はするけれども。

食べる断捨離だと思ってやってます。食べる事の大切さを意識するため。

無理なダイエットは反動が来て、リバウンドがあるのが嫌なのです。

学んで、嬉しく成って、お家に帰って実践出来ないというタイプのセミナーはそのリバウンドと同じ寂しさを感じます。

同じ様に学ぶとすぐに真似したくなり、それが反動で捨ててしまうというのは何だか違うと思います。

断捨離が生活におけるさまざまなムダを省いてよりよく生きる為の気付きを得るためとすれば、繰り返してさらにシンプルになって行くところから始まって行き・・・

有る程度続けて美しさを保てる様になったら自分なりの解釈を加えてポイントを押さえること=コツをつかめるようになる。

時々まだまだ断捨離は必要です。

どこに線引きしたらいいか分からない仕事を受けたりしちゃうのが混乱の元で、一旦手放して鳥の目になる必要があるから。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この記事を書いた人

ミッシェル 康代

親子のコミニュケーションを高める住まい作りの専門家/インテリアコーディネーター/2級建築士のミッシェル康代です。 建築も分かるインテリアコーディネーターとしてデザイナーズマンション、マンション・戸建てのモデルルーム、大型老健施設のインテリアデザインやインテリア講師やセンスUPセミナーの講師等も努めてきました。 現在は、コミュニケーションの在り方を極める事こそ『失敗しないリフォーム』を実現させる手段である!とより良いコミュニケーションの在り方を追求中です。

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