• インテリア・建築

心からうちとけあえる〜なんてステキじゃないですか?

灯りの効果でなごみのひととき

模様替え提案のサービスで提案したり、照明プランの要望を聞いている時、みんな明るく明るく。そんなに明るい必要が有るの?というくらいの明るさを求められるのを感じてきました。

日本では、戦後の貧しかった時代に暗いお部屋を嫌と言う程体験したせいと言う様に良く言われます。『夜でも昼間のように明るい部屋』を作る為のお部屋にど〜んと一灯だけおかれた照明計画が一般的なんです。

アパートでもどーん。

新築でもどーん。

一灯の灯りが猫も杓子もの様にどーんと空間への存在感をアピール。

何?そのドーナツ型のような、ちょっと膨らんだ丸がたをした照明。っておもっちゃう。

機能を考えると合理的ではあります。

光が広がって、何処におちた針すら探せそう。

でも夜には夜の暗さを生かした空間の作り方と、ゆったりした時間の過ごし方を日常生活の中に取り入れてもよいのではないか?という風に思います。

灯りにも役割がある

カナダでは天井に照明を付ける為のソケットなんてないですよ〜。

だから、灯りはスタンドを買ったりして調節します。

夕食が終わり、みんなでキッチンの片付けを終えてリビングに移動すると、壁を照らすスポットライトと、スタンド。暗めの照明の中をテレビやビデオを見ながらおしゃべりをしてゆったりと過ごすのです。暗く、暖かみのあるあかりには濃密な会話を促す力があります。

暗さの中での温かみのある光は、人をリラックスさせ、心を解放し、気を許しやすくなる。

親密な関係は暗さの中で構築されやすくなると言う風に言われています。

コミュニケーションが疎遠。家族でそう感じるのは明る過ぎる灯りが原因かもしれませんよ。

じゃ実際明るさが必要な時はどうなのか?って疑問もありますね。

本や新聞を読む時にはソファーの一番端に座り、脇に置いたスタンドで明るさを確保するのです。かなり暗めの空間がリラックスして過ごせる時間を造り出して、

それを壊さない、作業の為の灯り。

明る過ぎる照明はキッチンやオフィス、病院みたいという風にも例えられます。

寛ぐというよりも機能性を求める灯りなのです。

日本のこうこうとした灯りは子供が個室を持って夜遅くまで勉強するようになった時代性とも関係あるように思います。

このようなライティングを作る為にはいくつかのスタンド等を用いる事で工事等特別な事をしなくても普通のお家でも可能です。

天井に付けた蛍光灯を、点けるか消すか。

では味わえないこうしたリラックス空間がすぐに実現できるのが楽しいところです。

そして、暖かいオレンジ色の灯りには肌を美しく魅せる効果もあります。

大事な旦那様に今日も綺麗だな♪なんて思って貰いたく・・・無いですか???

ははは❤

 

一生懸命外で働いて来たならば、帰ってから眠るまでの時間は思い切りゆっくりリラックスして過ごしたい物です。

少し暗めの空間で心を鎮めたりリラックスして過ごすことで、ぐっすりと眠るための体の準備が出来ます。ベットに着いた後自然な深い眠りに入りやすくなります。

リビングと寝室の灯りの足し方

スクリーンショット 2016-02-19 7.46.07 PM

照明を足す時には本を読んだり新聞を読む用の、手元を明るく照らすスタンドがおススメ。

ソファやベッドのすぐ脇に用意します。うちの場合は、人をお招きする時にもこのスタンドが重宝です。このスタンドでスポットでテーブルを照らす様に使ってます。

光の種類も、グラスを照らした時、キラキラ煌めきが増えたり料理を艶良くみせてくれたりしてより美味しさを増した様に感じると言われる電球の種類なのです。

スタンドは、手元を照らす必要がない時は、壁面や天井を照らすようにすると、間接照明としても使えます。

とりあえず一灯追加するのであれば、照明器具の首を振って向きが変えられるスタンドを追加すると便利です。

調光機能がついたスタンドもあるので、その時の気分や、家族の好みによっても調整すると便利です。

その次の部屋のコーナーに配置するとステキです。照明器具の種類は、背の低いスタンドでもよいですし、フロアスタンドと呼ばれるものも良いと思います。

家具や観葉植物の陰に配置出来る様、床置きのスポットライトや、クリップライトなどもおススメです。

明るさの感じ方はひとそれぞれです。好みのほか、視力、年齢など個人差があります。

3灯目足すのならば部屋の明るさを見ながら追加します。

配置する位置は、TVボードの上や、サイドテーブル、床など、高さにも変化をつけると空間に動きが出て素敵です。

自分でどうやったら良いか分からない方♪具体的なテクニックや、アドバイス等欲しい方も是非❤

こんなプチセミナー&お茶会やってます。

 

この記事を書いた人

ミッシェル 康代

親子のコミニュケーションを高める住まい作りの専門家/インテリアコーディネーター/2級建築士のミッシェル康代です。 建築も分かるインテリアコーディネーターとしてデザイナーズマンション、マンション・戸建てのモデルルーム、大型老健施設のインテリアデザインやインテリア講師やセンスUPセミナーの講師等も努めてきました。 現在は、コミュニケーションの在り方を極める事こそ『失敗しないリフォーム』を実現させる手段である!とより良いコミュニケーションの在り方を追求中です。

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