• インテリア・建築

目指すものが見えると楽しくなりませんか?

仕事とプライベートのバランス

インテリアの勉強を始めた頃からず〜っと好きで読んでいる雑誌があります。

『暮らしの手帖』は長年のロングセラー。

人気がある雑誌なので、私も〜って方も居るとおもう。

そして、その「暮しの手帖」編集長でもある著者・松浦弥太郎さんの日々を大切に生きる秘訣を紹介した本なんですね。

今日もていねいに。暮らしのなかの工夫と発見ノート 松浦弥太郎

 

ここまでストイックに全てをやるのはよっぽどの覚悟が無いと無理でしょうね。                                                    でもちょっとした暮らしの工夫がそうだな〜って共感出来る部分があります。

そこちょっとづつやりたいなぁなんてエッセンスとして得られるのが好きです。

忙しく成るとついつい、この丁寧にというのがなかなか出来なくなって来ます。

丁寧に暮らすという事が暮らしを楽しくする事・・・だから自分もそういう暮らしに憧れ実践したくなる。

なのに仕事がハードで連日午前様だったり、タイトな納期に振り回されてお休みの日も現場周りをしたり。

だから仕事とプライベートのバランスに苦労した・・・事を思いだします。

そして、あの頃のあの人達それが出来てたな❤

その毎日の積み重ねが素敵さを醸して居たと気付かされたのです。

美は細部に宿る

 

IMG_6209

み〜んなオシャレだった〜。

気合いの入ったのじゃなく、本当にさらりとオシャレだったんです。

彼女達との語らいは日ごろのキツさをぶっ飛ばすものでした。

今はガッツリ子育てしてるし、その合間に仕事をしてて、疎遠になってるな〜。                                                     ・・・連絡とってキャッチアップしたい♪

〜キャッチアップ企画で桜の時期に♪っていうのいいかも。この本を読んでかつて一緒に学び合ったり励まし合ったお友達の事を思いだしました。

彼女達もこういう話が好きだったし実践していたな〜。同業でもあったし、情報を得る事も楽しかった。

さて本のなかでは特に印象に残ったのがコレさえ身につけていればどんなときもなんとかなるという一つ。というお話で品物以外で言えば、あいさつと箸使い。

特に、この箸使いが美しい人には品格が備わるというのです。

秘策は、お箸の上の方を持って使うこと。人は普通真ん中辺りを持って、下手な人程下を持つんだそうです。

かつてのインテリアの同業仲間達とは、本当に良く遊んで、特にこの話とリンクして印象的だったのがお酒を飲むときのツマミの箸使い。カッコいい人は、こんなところが洗練されてるって本気で思いました。

ツマミを食べる姿が美しいから量を飲んでもイキなんですよ〜。これがそうでなければただの大酒飲みでガサツな女です。

本当に優雅に扱われるのを見て真似したい!って思ったものでした。

絶対品格現れるって思った。

昔は、箸の汚れで許されるのは、箸先から1.5センチまでとされていたとか。

それは厳しいけれども、3センチとか決めてレッスンするのも有りでしょうね。
うちは、国際結婚ファミリーだから、特に箸の使い方を尋ねられる事も多いです。

子どもに日本の文化のスピリットとも言える箸使いを伝承する為にも特に念をいれたい。

そんな風にまで感じました。

その箸も、細い物程上品に見え、おもてなしの時に使えるな。と感じたのを忘れられません。ああ、そうだ、今年もそんな特別のお箸を探そう!

こんな時ネットは便利です。

そして練習として会席料理、お寿司・・・和食の料理を頂きに行こう!

長らくそういう事を本当に意識して来なかったな〜。

清潔感がオシャレという当たりまえさすら

さらに、印象に残るのは清潔にと言う事なんです。

清潔とは人生の作法。

この本では、清潔を保つは『ここが崩れると自信を失う』という境界線にある。という事で、どれほど、賢くても、能力があっても、なれ合いにぬり込められて、清潔感が姿を消したら台無し・・・と。

はっとしました。

かつてのお友達には本当に、私意識してオシャレして会ってた。

もう、子どもも少し大きくなって手が掛からなく成って来てるし、汚されるというリスクは有るから完璧には無理でも、少し、意識しなくては〜って思いました。

会うみんなにそれいいっって思って貰う装いなんてずっと考えてなかった〜。

季節はもうすぐ春♪春を意識してちょっとオシャレもしたいわ〜❤それ、ちゃんと意識すれば安い物でも出来たよね〜。そんな工夫が好きだったよね♪

さらには、どんなに良いものを来ても、姿勢が悪かったら台無しという言葉。

質素な物でも、姿勢良く着ていれば、上等な物に見えます。と。

ちなみにこの姿勢、家具選びする時にはなかなか意識しないけれども、こんな風に関わりがあるのです。背骨が曲がる座りにくい家具に座っていたらここ目指せないと思います。

だから椅子って大事だって思ったんだったわ〜。

姿勢が悪いと、背骨や内蔵に負担がかかる→思考迄どんよりします。ってことなんです。

暮らしも、仕事も歪んでしまわないように、健康管理のつもりで正しい姿勢を!と筆者。

いや〜ココの部分の改善だけでもかなり大きな変化がありそうですね。

当たり前だけども実践出来てない。

ひとつひとつが暮らしを考えるきっかけに成る事が面白いです。

変わりゆく時と価値

スクリーンショット 2016-02-18 1.43.02 PM

独身時代、結婚し子どもの居る同業のお友達が今日みたいな冬から春にかけての暖かい日良く言ってました。

『お日様ってみんなに平等に与えられる神様からの一番のプレゼントよね〜。』

確かに、太陽に照らされたお洗濯ものは心が穏やかになるというか、落ち着くというか・・・幸せ〜な匂いがします。

でもね。わたしそれあんまり分かんない。って思ってた。

え〜ちょっと作ってるでしょう〜そんな小さな事に感謝とか♪とすら思ってた。

その時私は遊びたい放題の独身時代。夜遊びに行く楽しみや、美しい装飾物にももう夢中。お金を使って得られる快楽は刺激が多くてそんな太陽のしみじみとした良さなんて、理解不能だったのです。

仕事が順調に行っててちょっと贅沢して遊べるのが一番楽しいって思っていた。

今、その頃の子どもももう大きなお兄ちゃんで追いかける様に子育てを始めた私はあの頃の彼女の言葉が染み渡ります。

子どもが居ると、季節のイベントを楽しむ様になる。

季節が春に変わるこの時期には又たくさん子どもと過ごせる時がやって来てそれがやたらとワクワクするのです。

子どもが感動する姿が可愛いし、そういう機会をいっぱい設けたい。

今廻りには子どもを交えた友達が増え、だからこそ疎遠になりつつあるのが当たり前です。

子育ては45歳と言えども、始めての経験。

どうやっておむつが外れるのかすら知らないから(コツと言う意味ですよ)そんな情報も欲しいし、子どもの色んな可能性を伸ばしたいからそんな情報も欲しいっ。

ご飯たべなかったり、思う様に行かなかったり、怒ってしまったり、自分も気晴らしをしたかったり。そんな手探りの中関わる人が増えるのが楽しい。

色んな事を実感したり思いださせてくれる、より幸せ感を高めてくれる秘訣は、やはり何を大事にしてどう育てて行くかって事なんだな〜。

昔ならこういう本読んで意識するのは、旅に出たり自己に投資する楽しみ。

今はそんなことより子どもと過ごす四季を感じる体験。                   一緒に植木鉢にお花なんて植えたらステキなんてそんな事が本気で楽しみです。

芽が出た時どんな反応するだろう。

暖かい日差しの中それが咲いたらどんなに可愛い笑顔を見せてくれるんだろう。

何度も繰り返し読む本は立場が変われば全く違うところに心が動くのが分かります。

目指す物が変わったと感じる貴方も、これから始めて学びたいから知りたいという貴方も一緒にお話しませんか?

こんなお茶会&プチセミナーやってます♪

 

 

 

 

 

 

 

この記事を書いた人

ミッシェル 康代

親子のコミニュケーションを高める住まい作りの専門家/インテリアコーディネーター/2級建築士のミッシェル康代です。 建築も分かるインテリアコーディネーターとしてデザイナーズマンション、マンション・戸建てのモデルルーム、大型老健施設のインテリアデザインやインテリア講師やセンスUPセミナーの講師等も努めてきました。 現在は、コミュニケーションの在り方を極める事こそ『失敗しないリフォーム』を実現させる手段である!とより良いコミュニケーションの在り方を追求中です。

最近の投稿

メンバーブログの一覧に戻る

ページトップ
Powered by WishList Member - Membership Software